・本の紹介

 

作成者:須藤伊佐

 

世界未報告書 2055』 ( 原題:세계미래보고서 2055』)

著者 : パク・ヨンスク(박영숙)/ジェローム グレン

出版日 : 2017年1月20日  発行元 : ビジネスブックス(비즈니스북스)

ページ数 : 376   版型 : A5   分野 : 教養

著者の経歴

1) パク・ヨンスク

未来に関して世界50ヵ国、数千名の学者たちが研究し、未来の姿を予測して単行本を出している、UN未来フォーラム。2004年からその韓国支部代表。30年近く、駐韓イギリス、オーストラリア大使館広報室長、首席補佐官として活動した。未来の必然的な時代の流れと人材条件、職業の変化、それによる教育の方向、社会、科学技術など、多様な分野で明快な未来に関する情報を伝えるために数年に一度、未来予測書を発表している

<著書>『UN未来報告書』(유엔미래보고서)シリーズをはじめ、ベン・ゲーツェルとの共同著書『人工知能革命2030』(인공지능 혁명 2030)、『メーカーの時代』(메이커의 시대)など多数がある。

2)ジェロ・C・グレン(Jerome Clayton Glenn)

世界未来研究協議会 会長

 

本書の概略

今から約30年後の2055年。どんな世界になっているだろうか。科学技術の発達により、教育、福祉、衣食住、通貨システム、交通や通信システム、人工知能の生活適用化など幅広い分野での変化に関して言及している。特に大きな変化が来年2018年から始まると断言している。大幅な変化に今までの既存の概念を転換しながら読むのが忙しい本。最後の章では現在の様々な問題に対する(科学の発達した)未来での解決案を提示している。特に進路に悩む今の学生たちが進路、職業選定をする前に一読することを薦めたい。

試訳(24)

2055년 미래 주요 키워드 5 (2055年、未来の5つの主要キーワード)

1.기본소득의 보편화(基本所得の普遍化)

사람들은 2030년부터 시작된 기본소득 제도 덕분에 먹고 살기 위해 일하는 것이 아니라 그저 재미와 자아실현을 위해 일하게 된다. 2020년부터 일자리의 약 40퍼센트가 프리랜서 즉 계약직으로 바뀌고, 2055년경에는 거의 모두가 프리랜서로 살아간다. 풀타임, 즉 한 회사의 정규직은 이른바 노예 계약으로, 대부분 회피하는 일자리가 된다. 기본소득이 보편화되면서 대부분의 국가는 기본소득을 제공하며 사람들은 1년에 2~3개월만 일하거나 하루에 2~3시간 일하게 된다. 이 같은 변화가 가능해지는 이유는 2030년부터 풍요의 시대가 도래해 의식주, 교통, 에너지, 교육 등이 모두 무료화되기 때문이다

人々は2030年から始まる基本所得制度のおかげで、生活のために働くのではなく、ただ趣味と自己実現のために働くようになる。2020年から職業の約40%がフリーランサー、すなわち契約職に変わり、2055年ころにはほとんど全員がフリーランサーとして暮らすようになる。フールタイム、すなわちひとつの会社の正社員は、いわゆる奴隷契約と見なされ、大部分の人々が回避する職業となる。基本所得が普遍化され、大部分の国家では基本所得を提供し、1年に2,3か月のみ働いたり、1日に2,3時間だけ働くようになる。このような変化が可能となる理由は、2030年から「飽食の時代」が到来し、衣食住、交通、エネルギー、教育などがすべて無料化されるからである。

 

 

作成者:須藤伊佐

『手ではなく、頭で描く1%ビジュアルシンキング』

原題: 『손이 아닌 머리로 그리는 1% 비주얼 씽킹』

著者 : ウ・ソクチン(우석진)/パク・キュウサン(박규상)
出版日: 2015年5月15日
発行元: サンドゥルコア(샌들코어)
ページ数: 304
版型 : 152×210
分野 : 自己啓発

著者の経歴
1) ウ・ソクチン
情報デザイン専門家。 多様なコンテンツ開発能力を保有し、2012年韓国で初めてのインフォグラフィックスに関する書籍を出版。インフォグラフィックスプレゼンテーションの大衆化に力を入れている。
<著書>『One Page インフォグラフィックス』(One Page 인포그래픽스)、『原則を超えたプレゼンテーショ』(원칙을 넘어선 프레젠테이션)など100冊以上 www.wooseokjin.com
2)パク・キュウサン
東京大学社会情報学博士。サムソン生命、サムソン金融研究所、シニアコミュニケーションに勤務し、現在は大学の客員教授及びLVI教育院の院長を務めている。 <著書>『女性が知らない女性の心』(여자가 모르는 여자의 마음)、『幸福な人はショッピングをしない』(행복한 사람은 쇼핑을 하지 않는다)、訳書>『老人が語らないこと』(노인이 말하지 않는 것들)、『シニアマーケティング』(시니어 마케팅)、『認知症と向き合う』(치매와 마주하기)など。

本書の概略
自分の考えを図式化して表現し、より効果的に伝えるビジュアル・シンキング。その中でも100人のうち99人とは違う自分だけの1%を表現する方法を教えてくれる本である。どのページも文字半分、画像半分で構成され、ビジュアル・シンキングで教えてくれているのが特徴。課題のページも設けてあり、読者が学んだことを実際に試してみることができるようになっている。本を読むという行為と、絵を描く、または独創的な構想を練るという行為を繰り返すうちに、いつの間にか没頭してしまう。読み進むうちに、この本がビジュアル表現を教える本ではなく、みんながあっと驚くような独創的な思考法を教えてくれていることに気づく。

試訳(103頁)
<1% 비주얼 씽커를 위한 1% 비주얼 씽킹>
1%ビジュアルシンカーのための1%ビジュアルシンキング

1.표현하기가 아닌 생각하기에 중점을 둔 사고법입니다. 자신이 할 수 있는
그리기, 말하기, 글쓰기 등 표현 도구는 무엇이라도 상관없습니다.
表現するのではなく考えることに重点を置いた思考法です。いま自分でできる範囲で、描く、語る、文字で書くなど、表現道具は何でもいいのです。

2.개념적/전형적 언어를 벗어나 경험적/구체적 이미지를 활용합니다.
概念的・典型的な言語から脱して、経験的・具体的なイメージを働かせます。

3.다른 99%의 사람들은 하지 못하는 나만의 1%의 생각을 합니다.
残りの99%の人々には思いつかない、自分だけの1%の思考をします。

4.복잡한 세상에 ‘왜?’ 또는 ‘어떻게?”라는 물음표를 던지고 답을 찾아가는
과정입니다.
既成観念にとらわれず、「なぜ?」または「どうして?」という質問を投げかけ、答えを
見つけていく過程です。

5.새로운 것보다 ‘지금 이 대로의 자신’만으로도 충분합니다.
新しいものを取り入れるのではなく、「今のままの自分」で十分できることです。

本の詳しい情報(出典 KYOBO교보문고)
http://www.kyobobook.co.kr/product/detailViewKor.laf?ejkGb=KOR&mallGb=KOR&barcode=9788998001063&orderClick=LAG&Kc=

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