・翻訳講座「舘野先生の翻訳ゼミ」 翻訳本づくりに挑戦 !

【韓→日翻訳実践講座】

「舘野先生の翻訳ゼミ・一緒に本をつくりましょう」 翻訳本づくりに挑戦 ! (有料)

講師 : 舘野 晢(たての・あきら)

本講座の目的:

韓国の本が日本で翻訳出版される機会が、他言語に比べて少ない現状において、日韓翻訳推進会(JKTA) は少しでも多くの韓国の本が日本に紹介される一助となる活動を目指しております。本講座は、このような活動の趣旨にご賛同いただける方々に実際に、当会の共同翻訳にご参加いただき、その成果を訳書として「本のかたち」にすることで、韓国語翻訳の魅力と翻訳本づくりの意義、そしてその喜びに直に触れていただきたいと願っています。

翻訳能力はあるとしても、著者とのコンタクトをはじめ、訳書を出すまでの様々な工程、本製作にかか る緒費用など、一人でまかなうのは大変ですが、力を合わせれば実現可能なことになります。 この機 会にみんなで翻訳本づくりを実体験してみませんか!

1. 開講期間 : 2017年4月~2017年9月(6ヶ月間)
2. 講座内容: 添削10回(2回/月)+ゼミ6回(1回/月)
3. 今回の講座では、長年、韓国関係の本の企画・翻訳・編集の仕事に携り、これまで50冊近くの韓国
の本の翻訳出版を手掛けてこられた舘野先生のご指導と監修のもと、一冊の韓国の本を共同で翻
訳していきます。翻訳作業はメールでの添削とゼミ参加によって行われます。本講座を通じて、韓国
語原文への理解を深め、翻訳のコツ、そして、翻訳本づくりの基本を学ぶことができます。
4. 場所・日時 : 添削はメールで行う。ゼミは東京23区内の公共施設(予定)
ゼミの日時 : 各月最後の日曜日 午後2時~4時40分(予定)
5. 募集期間: 2017年3月10日まで(定員に達していない場合は延長することがあります。)
お申込みは→info@jkta.net(日韓翻訳推進会 事務局)
6. 翻訳する本:『일본문학의 수용과 번역(日本文学の受容と翻訳)』 이한정(李漢正)著、
ソミョン出版、2016年刊行、300頁、18,000W
原著者からは翻訳対象とすることに了解を得ている。
7. 定員: 8名(予定) 韓国語能力の目安として、TOPIK4~5級以上、ハングル検定準2級以上の
レベル、又は、(ご自分の判断で)それに近いレベルが望ましい。
8. 翻訳分量: 一人当たり約40頁(300頁÷8名)。 頁割り、又は、章ごとに分担する。
9. 翻訳成果としての「本」の概要:
1) 出版社による出版ではない(非売品)。
2) 本の体裁は市販の本とほぼ同じ見栄えにする。
3) 韓国図書を重点配置している公共図書館、大学図書館などに寄贈する。
4) 翻訳者の表記について: 本の表紙と奥付に監訳者とともに、訳者8名全員のお名前を記載する。

参加費など本講座に関するお問い合わせは→info@jkta.net
お気軽にご連絡ください!

<略 歴> 舘野晳(TATENO -AKIRA)、中国大連生まれ。法政大学経済学部卒業、東京都庁勤務(定年退職)、韓国出版関係の企画・編集・執筆・翻訳に従事、出版文化国際交流会理事、日本出版学会・K-文学を読む会会員。韓国文化観光部長官より「出版文化功労賞」(2001年)を授与される。
[著書・翻訳・編書]『韓国式発想法』(NHK生活人新書)、『韓国の出版事情ガイド』(出版メディアパル)、『ソウルの人民軍』(社会評論社)、『分断時代の法廷』(岩波書店)、『哭きの文化人類学』(勉誠出版)、『韓国における日本文学翻訳の64年』(出版ニュース社)、『韓国の暮らしと文化を知るための70章』(明石書店)、『ヨーロッパからみた独島』(明石書店)、『本でつくるユートピア』(北沢図書出版)、『韓国出版発展史』(出版メディアパル)など。

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